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インターネットの回線速度とは

インターネットの速度の計算

 

今回はインターネットの速度について解説します。

 

インターネットは遅いより速い方が良いのはわかるけど、自分にはどれぐらいの速度が必要なのか分からない。そんな方多くないですか?

インターネットをするとき、WEBページを閲覧したり、動画をダウンロードする場合など様々です。

インターネットでは閲覧する時も、動画をダウンロードするときも、サイト側から自分のパソコンへデータという情報を運んでいます。

 データ(情報量)の単位を知ろう

データの大きさは様々でコンピュータの世界ではその大きさをbit(ビット)やByte(バイト)で表します。

bitとByteの関係は8bit=1Byteです。

小文字のbがビットで大文字のBをバイトと表します。

 

また大きさによってK(キロ)やM(メガ)・G(ギガ)も出てきます。

 

1Kbit=1000bit(実際には1024bit)・1Mbit=1000Kbit・1Gbit=1000Mbitです。

1KByte=1000Byte(実際には1024Byte)・1MByte=1000KByte・1GByte=1000MByteです。

 

利用しているインターネット回線の速度を確認しよう

 

次は現在契約しているインターネットの速度を確認してみましょう。

 

契約しているインターネットの速度は100Mbpsとパンフレットに書いてありました。

 

でもここで注意が必要です。契約しているインターネット回線が100Mbpsでもこれはベストエフォートという最大の単位で、実際には使っているパソコンやつなぎ方(有線接続や無線接続等)によって大きく変わってきます。

 

実際の速度はインターネットの検索で「速度測定」と入れて検索して測ってみましょう。

 

実際に計算してみよう

 

ここでは分かりやすく実際の速度は10Mbpsとして計算してみましょう。

 

10Mbps(10メガビットパーセカンド)というのは1秒(セカンド)毎に10Mbitのデータを転送できる速さという事です。

 

ではダウンロードしたい動画の大きさが100MByteとしましょう。

 

単位を合わせよう

 

まず単位を同じbitに変えます。

 

上記で解説した通り1Byteは8bitです。ダウンロードしたい動画の大きさは

100MByte×8で800Mbitです。

 

なので800Mbitの大きさのものを10Mbpsの速さで転送するという事になります。

 

800÷10=80

80秒かかって転送完了ということになります。

 最後に

みなさんもご自分がお使いのパソコンで契約しているインターネットの実際の速度を測って、ダウンロードするファイルの大きさ(データ量)を確認して計算してみましょう。

 

計算したらダウンロードしたいデータにかかる時間が待てる範囲なのか、待てない範囲なのかわかりますよね?

 

もっと速くしたい方はインターネットの速度を見直すのも良いかもしれません。